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コスチューム

ボディビル・フィットネス競技におけるコスチュームは、如何に自分の体を美しく、たくましく魅せるかという競技の特性上、非常に重要な要素である。スポーツとしての競技である以上、選手はある一定のルールと節度をもって競技に参加する必要がある。
コスチュームは各種目ごとに規定が異なってる。

男子ボディビルはJBBFのマーク入り公認トランクス、女子フィジークもJBBFのマーク入り公認ビキニ又は規定のビキニを着用としている。その他、肌の露出部分の制限、素材や装飾の制限、規定違反による減点などの処置もあるため、参加する選手はよく確認する必要がある。なお、水着の装飾などは個人の主観的視点で装飾を行うと規定違反となることもあるため、競技用水着などのプロに任せることも推奨されている。

フィットネスビキニのコスチューム(全てのラウンド・表彰式で共通)

1.ビキニはツーピースで、センスが良ければいかなる色や柄も自由である。
2. IFBBフィットネスビキニ規定に準ずるもので、臀部の1/3以上が布で覆われていなければならない。規定に反するものまた、Gストリングス(Tバック)パンツは厳禁とする。
3. ミスフィットネスやミスボディフィットネスで着用しているビキニも可(臀部の3/4が布で覆われるもの)。
4. 規定に則したものであるか不安な場合は、事前に連盟へ問い合わせるか講習会などでチェックを申請すること。

ハイヒール

スタイルや色は自由だが、プラットフォーム・ハイヒールは厳禁。
身長が変わらないようにするために、ヒールの高さは130mm以下、靴底の厚さは10mm以下とする。

アクセサリー

センスが良ければ宝石類の装着は可。ただし、危険性のないものにかぎる。

その他

大会実行委員長・審査委員長・審査員は、選手の服装が基準を満たしているかの判定をする権限を有する。

髪型

髪型は清潔できちんとスタイリングされていなければならない。

日焼け

日焼けは自然で健康的なもので、セルフタンニングは連盟指定品のみ使用可。

ミスフィットネス

ラウンドⅠ(ビキニラウンド)

ハイヒールにビキニ着用

ビキニ

臀部の1/2と前全面を覆うもので、色・材質・デザイン等は自由であるが、サイド部がチェーンや紐のものは不可。

ハイヒール

デザインは自由であるが、靴底部の厚さは10mm以下、かかと部の高さは127mm以下とする。足首にベルトがついているもので、ミュールは不可。

ラウンドⅡ(パフォーマンスラウンド)

パフォーマンスに合わせたコスチュームとシューズを着用(裸足でもかまわない)。

決勝ラウンド

ハイヒールにビキニ着用
※コスチュームはラウンドⅠと同じ。ラウンドⅠで使用したもの以外は不可。

ミスボディフィットネス

ラウンドⅠ(ビキニラウンド)

黒ビキニに黒パンプス

ビキニ

無地の黒色で、不透明で濃淡がなく、臀部の1/2と前全面を覆うもので、光沢やビニール素材や飾りのあるものは不可。

パンプス

クローズドタイプで、靴底部の厚さ10mm以下、かかと部の高さ127mm以下とし、無地の革素材でエナメル加工や裏に色のついたものは不可。

アクセサリー類

一切身につけてはならない(結婚指輪は除く)。

ラウンドⅡ(ワンピースラウンド)

ハイヒールにワンピース水着
※ハイヒールやワンピース水着のデザインは自由であるが、ワンピース水着は、臀部の1/2と前全面を覆うもので、腹部前面が露出しないもの。

ハイヒール

靴底部の厚さは10mm以下、かかと部の高さは127mm以下とし、足首にベルトがついているもので、ミュールは不可。危険性がなく、過度でなければアクセサリー類を付けてもかまわない。
※髪の毛を束ねるゴムや紐の色は自由とする。

決勝ラウンド(ビキニラウンド)

ハイヒールにビキニ着用
※ビキニは、臀部の1/2と前全面を覆うもので、色・材質・デザイン等は自由であるが、サイド部がチェーンや紐のものは不可。

ハイヒール

デザインは自由であるが、靴底部の厚さは10mm以下、かかと部の高さは127mm以下とする。足首にベルトがついているもので、ミュールは不可。

関連URL

JBBF競技規定