Wikis > ボディビル

ボディビル

ボディビル概要(筋肉の質・量を競う)

ボディビルとはトレーニング、栄養そして、休養を組み合わせることによって得られた肉体を、ポージングによって表現する競技であり、それには筋肉の美しさ、表現の芸術性そして、知性さえも求められる。
 表現方法は、規定ポーズとフリーポーズがあり、逞しさを追求する男子のボディビルといえども、過度に発達したモンスターマッスルは、最近のボディビル大会では高い評価は得られない。メンズボディビルも大事なのはバランスである。

ボディビル

広義には、筋肉を発達させることを目的とした運動全般を指す。狭義には、バーベルやダンベルなどを用いたウェイトトレーニングにより筋肥大を促進させ、筋肉の大きさやカット、バランスを審査する競技のこと。

 19世紀後半、プロイセン生まれのユージン・サンドウが創始者とされる。日本では、嘉納治五郎が講道館の雑誌に掲載したサンドウの運動法をまとめ、1900年に『サンダウ体力養成法』を出版した。戦前期の日本では「怪力」として注目されることはあったものの、見せ物としての域を出ず、一般に普及することはなかった。

 戦後、1955年に早稲田大学の学生であった玉利斉(現JBBF会長)が「早稲田大学バーベルクラブ」を創設、開始間もないテレビ放送で取り上げられるなどで、多くの人に知られることとなる。普及は一筋縄ではなかったものの、1964年の東京オリンピックでフィジカル強化が認識されたり、1970年代以降のスポーツへの科学的アプローチから、ウェイトトレーニングの有用性が証明されたりしたことから、徐々に浸透した。近年は、健康志向の高まりや、フィットネス、フィジークなどの導入により、再び注目されているといえる。

カテゴリー: